週末シニアスキーヤーの挑戦 上達したければ、スキー学校へ。

数十年ぶりにスキーを再開し、3シーズン目。

膝が痛い。
腰が痛い。
なんとか改善したいと思い。近所でも評判のよいという医者へ行くと、

「老化のせいですね。」

「がまんできないくらい痛くなったら手術です。」

「でも、スキーができるくらいなら大丈夫。」

「お大事にしてください。」

そうじゃないんですよー。
スキーをするために、治したいんだけど。

しかたない。
ムリをしない程度に、滑るしかないか?

しかし、上手くなりたい。
昔のように滑れなくても、納得いく滑りがしたい。

それには練習だ。

目標をつくろう。

そうだ!
バッヂテストを目指そう。
1級か?
いや、2級資格がないと1級は受けられない。

まずは2級だ。
ここはひとつ、スキー学校に入り一から出直しだ。

スキー学校へ講習申し込み

自分で練習していても、何が正しいのかわからない。

膝は延ばすの、曲げるの、ねじるの?

さらに、それができているのかどうかもわからない。

そういう時は、スキー学校に入るべき。

いつもの、かたしな高原スキー場のHPを探すと、ありました。

SAJ公認片品スキー学校
1レッスン(2時間) 4,000円
2レッスン(4時間) 6,000円

さてどうしようか?

2時間が限界か?

スキー学校のHPを調べていくと、web予約ができるサイトがありました。

私が行きたいのは、明日。

中級クラス(午前)で「空き状況を確認する」をクリックすると、翌日と翌々日は、電話予約が必要とのこと。

電話をしてみると、親切そうなお姉さんが出て、日にちとコースを指定し申し込み完了。
簡単だ。

予約したのは、明日の10時~12時の2時間コース。

8時30分から受付するというので、8時到着を目指すことにしました。

私の住んでいる千葉県からは、高速道路を使い約3時半。
明日は、4時出発だ。
一杯飲んで、早く寝よ。

講習開始

かたしな高原スキー場に到着。

支度をして、軽く2本ほど滑り、9時。

スキー学校へ行き、手続き。

お金を支払い、ゼッケンをもらい、手続き完了。
まだ時間あるので、少し休憩しましょう。

そして10時少し前に集合場所へ。

集合後、第2ペアリフトで上がり再度集合。

そして受講者のスキーのレベルを見るために、一人ずつ大回りで滑り、再度クラス分け。

申し込み時に中級クラスか、上級クラスか、迷うかもしれませんが、安心してください。
当日、参加する受講者のレベルをみて再度振り分けされます。

上級クラスの申し込みは1名。
中級クラスは、小学生のお嬢さんなど複数名。

私は、上級クラスへ回されました。
(なんだか心配。)

2名でのレッスン開始。
プライベートレッスンみたい。

講習では、ターンの基本動作について、低速で丁寧に教えていただきました。

特に印象に残っているポイントは、

・基本はハの字の姿勢。

・ターンの後半、切り替え時、谷足での内エッジの角付けを解き、小指側を意識しフラットに、
そして山足へ乗り換え、谷回りに入っていく。

・外足を押し出す。押し出すためには膝を曲げておく必要がある

・ずらしの大切さ。

この4点。
(間違った理解をしていなければ・・・。)

講習中はうまくできませんでしたが、午後練習してみると、ターンが、かなり楽になった気がします。

スキーを楽しむ方の多くは、「楽しめれば良い」とか「それほど本格的にやらなくてもよい」と、自己流で滑っている方が多いように感じます。
それはそれでよいと思います。
しかし、こういったスキー学校に入り、講習を受け、基本を理解することで、上達のスピードは早くなるでしょう。

まだ講習を受けたことのない方は、是非一度試してみてください。
目の前が、ぱっと開けるかもしれません。

SAJ2級検定申し込み方法

帰りに、もう一度スキー学校へ行き、2級申し込み方法を確認しました。

・当日受付

・10時から事前講習。受講を推奨。

・13時から検定。15時には終了見込。

予約が必要かと思いましたが、当日の申し込みでした。
費用も確認。

事前講習     4,000円
検定料      3,000円
公認料      2,200円(合格者)
合格手数料     200円(合格者)

SAJ2級の種目は、3種目。

■実技種目
 ・基礎パラレルターン大回り
 ・基礎パラレルターン小回り
 ・シュテムターン

今回、久しぶりにインストラクターの講習を受けました。

たいへん親切で、わかりやすく、そしてスキーが上手い。(当然ですが。)

私は開けた気がします。

さて、今度はいつ来れるだろうか?

次は、2級受験に挑戦します。

大回りとシュテムターンは、なんとなく昔の感覚を覚えているのですが、問題は小回り。

それまでは、朝の散歩と、イメージトレーニングに励みたいと思います。