たんばらスキーパーク 1級対策キャンプで指摘されたこと

こんにちは。
先日、たんばらスキーパークへ行ってきました。
目的は、たんばらスキースクールが開催した「1級対策キャンプ」への参加。
キャンプと言っても、テントを張って寝るのではなく、翌日に開催されるバッジテストに備え、特訓を行うというものです。

2月なのに、まるで春スキー

道路状況

週末から気温が上昇し、この日の予想最高気温が8℃。
良いお天気です。
道路もこんな感じで、FFスタッドレスで全く問題なし。

(一応、チェーンは積んでいますが)

きっと凍結防止剤が効いているのでしょう。

ゲレンデ状況

8時少し前、駐車場に到着。
支度をして、スキースクール受付で手続きをして、ゲレンデへ。

ほんとに、良い天気。

朝は、バーンも絞まっているので、気持ちよく滑れました。

雪温

今日も雪温を測ってみたいと思います。
第3リフトを降りたところで、測ってみました。

雪面から抜くと、すぐに温度が上がってしまうので、刺したまま測定。

マイナス5℃くらいだと思います。

ちなみに、今の気温は0℃

気温と雪温の差は、5℃でした。

 

今日は、昼頃の気温が8℃予報でしたので、WAXはWET。

SHF -01 LQD

朝、何本か滑りましたが、マイナス5℃の雪温でも、良く滑ります。

ちなみに、雪温計をポケットにしまう時、落としてしまい、それが運悪くスキー板の上。

コツン、と音がして嫌な予感。

壊れてしまいました。

 

講習開始まで、ひと休み。

講習開始

講習開始は、10時20分

参加者は8名。
スキー指導員は、明日のバッジテストの検定員です。

たいへん参考になった講習会でしたので、ポイントをいくつか書いておきたいと思います。 
その場でメモするわけにはいかず、記憶に残っている範囲になりますが。

ポジション

最初に、全員の滑りを見て指摘があったのが、

ポジションが後ろ過ぎる

後傾になっているということです。
自分では後傾になっている感覚はないのですが、正しいポジションは、もっと前なのでしょう。

ポジションを前に置く練習としてやったのが、ターンの切り替え時に、思い切り前に重心を置くこと。
ちょうど、スキージャンプの選手がジャンプ台から飛び立つくらいのイメージ。
指導員向けの研修会でも、こういった練習を行ったようです。
ターンの切り替え時に上体をグッと前に出す。
スキー板の前方に圧が掛かるくらい。

しかし、なかなか上手くいきません。
上体を前に倒しているつもりですが、前ではなく、上に伸びているだけになっているようです。

脚を閉じない

それと、特に私が指摘されたのが、

脚を閉じないこと。

昔の滑りが身についている人は、どうしても脚が閉じてしまう。
昭和の時代には「膝にお札を挟んでいるイメージで滑りなさい」と教わった記憶もあり、どうしてもそれが身についてしまっているようです。

総合滑走は、減速させない

総合滑降は、できるだけ減速させないことが大切。
その為には、あまり小さな小回りは、入れない。
(但し、検定を行うバーンにもよりますが。)

総合滑降の順番は、

大回り ⇒ 中回り ⇒ 大回り

これで良いようです。

私の総合滑降は、今まで

大回り ⇒ 小回り ⇒ 大回り

この順番でした。
更に小回りでは、スピード変化させようと、小さい小回りを入れていました。
そして、昨年の検定での総合滑降は、69点。
小回りの後、大きく減速してしまった実感もあります。

減速させない構成を考えておく必要があります。

湿雪でスキー板が滑らない

2月中旬というのに、こんなお天気。

まるで春スキーです。

天気が良いのは嬉しいのですが、問題は雪質。
これだけベタ雪ですと、スキー板を回すのもたいへん。

一番苦労したのが、スピードが出ないこと。
むしろターン中に、ブレーキがかかりバランスを崩すこともあります。

できる対策としては、昼休みにワックスを掛け直すくらい。

しかし、こういった雪でも、上手に滑っている人はいますので、見習わなくては。

 

やはりスキー学校に入ると、得るものは大きいです。
自分の滑りを動画で撮影してみることは、単独ですとなかなかできません。
年に1~2度は、こうやって自分の滑りを見ていただくことで、今までやってきた練習の答え合わせができます。
有意義な1日でした。

明日は、バッジテスト。
結果は、また投稿していきます。