苦手のコブ、少しだけ攻略できたか。

金曜日に、岐阜県にある鷲ヶ岳スキー場に行ってきました。
今回は、コブのみの練習が目的。
先週の火曜日に続いて、2週連続になるので、あまりネタがないだろうと思っていましたが、ラッキーな出会いと、バスツアーで気になった点がありましたので、書いておきたいと思います。

この日の雪温は、何度?

この日も、雪温を測ってみようと先週と同じ場所へ。

レインボー第2クワッドリフトを降りたあたりで測定。

まずは、気温。

時刻は11時45分。
天気予報では、5℃の予報。

気温 2℃
おそらく、ベース(駐車場のあたり)から2~300mくらいは標高の高い所にいるから、天気予報通りか?

雪温は?

雪温 0℃

気温より、2℃低い。
今日はワックスは、WETのタイプ(10℃~-2℃)を塗ってきた。

良く滑ります。

コブ練習開始・・うまくいかない

その後、前回コブができていたマジカルコースへ行ってみました。

えっ、コブがない!

コブの形跡はありますが、圧雪されたのか?新雪に覆われたのか?

場所を移動します。

 

レインボー第1クワッドリフトからレインボー第2ペアリフト方向に少し降りた場所に、きれいなコブができていました。

ここは、ラビットコースの上部にあたるのでしょうか?

写真では見ずらいですが、2コースできているようです。
しかもきれいなコブ。

最初の意識

この日の練習ですが、ある動画を見て試してみたかったことがあります。

・コブの溝に入らない
・出口の盛り上がっているところで回す

しかし、これが難しい。

出口の盛り上がっているところで板を回そうとすると、コブの溝に入りそのまま発射。

上手くいきません。

コブに慣れることも大切と考え、何本かそれを繰り返していました。

コブ攻略のコツ、ヘッドから溝へ入っていく意識

出会い

コブを滑り、リフトに乗ろうとしたその時、

「ご一緒してよいですか?」

後ろから声を掛けられた。
もちろん、クワッド(4人乗り)なので、

「どうぞ」と。

スキー板はVOLKL
お上手そうです。

どうやらスキーバスで一緒だった人のようで、いろいろ話していると、

その人は私のコブとの格闘をみていてくれたようで、

私は、コブの溝にスキー板のヘッドから入っていくような意識です。

と、アドバイスをくれたのです。

今まで私は、トップから溝へ入ることを考えたことがありませでした。

そのまま、同じコブ斜面行き、滑りを見てもらうことにしました。

コブ、滑れた!

まずは、VOLKLさんのお手本を見せてもらうことにしました。
ゆっくりと、スピードを制御しながら降りていってます。

「この人、うまい!」

そのコース取りとスピードを意識して、私の番。

意識は、ヘッドから溝に入り、ずらしていく

すると、コブ2つ、3つと、滑れるではありませんか!
板の方向を変える時、ややぎこちないですが、確実にスピードを制御している感覚はあります。

そして、半分くらい滑ったところで、コースアウト。
私の脚の筋力が持たなかったのですが、なんとコブ斜面の半分まで滑ってこれることができました。

今まで、3~4コブくらいでコースアウトしていたのに。
大きな進歩です。

例えばズルドン。
コブの裏を削って(ズル)、溝へ入る(ドン)ことで、スピードを制御する方法ですが、板のブーツのあたりでズルドンするので、溝に入るとスキー操作ができません。
縦方向の溝の場合、スピード制御どころか、そのまま発射(コブから飛び出す)してしまうのです。

トップから溝へ入っていくのは、勇気がいります。
しかし、トップから入ることで、足元からテールにかけてバンク方向へずらす距離と時間が得られているように感じます。

それから、もう1点良かったこと。

上手な人に、先に滑ってもらうことで、滑るコースや、リズムがイメージされます。
これも、重要だったと思います。

 

その後、同じコブ斜面を3本滑り、いくつかアドバイスをもらいました。

VOLKLさんありがとう。
お名前、聞いておけばよかった。

コブ斜面での意識

この感覚を、忘れないうちに書いておきたいと思います。
ヘッドから溝へ入ることで、スキー板をずらす時間を多くとれるような感覚がありました。

①ヘッドから溝に入り、ずらしながらバンク部分を通る。
スピードを制御できている感覚があります。

②そして、溝が深いときは、ヘッドを溝よりやや先、バンク側へ入れて行く。
そして、バンク部分でスピードを制御し、次のターンへ。

これが、バンクターンか?

それと、コブに入る時の姿勢。
③膝をしっかり曲げて入る。

意識はしていても、いくつかターンしていくと、膝が伸びてしまっているようです。
伸びてしまうと、ターン入り口で板をずらしていく操作ができない。

この意識が正しいかどうかは、良くわかりませんが、今はこの意識で練習していきたいと思います。

スキー場に大浴場 鷲の湯

コブ斜面は、膝へのダメージも大きいようです。
少し、痛みが出てきましたので、早めに上がり大浴場へ。

センターハウス1階に、大浴場があります。
※温泉ではないようです。

通常料金は、1,000円ですが、この日帰りバスツアーには、特典で500円の割引券がもらえます。
1,000円ですと、少し考えてしまいますが、500円だと「ちょっと入ってみようか」という気持ちになってしまいます。

休憩所もありましたので、横になり、帰りのバスの時間まで、軽く昼寝。

日帰りバスツアーで気になったこと

帰りのバスは、混んでいました。
どうやら、宿泊の客もいるようで、行のバスと帰りのバスは、乗客の顔ぶれも少し異なりました。

残念ながら、VOLKLさんとは、別のバスのようです。

 

日帰りバスツアーの良い点は、前回書きました。

鷲ヶ岳スキー場へ 日帰りバスツアーで行ってみた。
大阪からの日帰りバスツアーで、鷲ヶ岳スキー場へ行ってきました。単身赴任先で車の無い私には、とってもらくちんなスキーツアーでした。

確かにお得感があり、運転しないのでラクチンなのですが、不満な点もあります。

座席が狭い!

こればかりは仕方ないのですが。

それでも、行のバスは空いていて隣が空席でしたので、比較的ゆったりできました。

しかし、帰りのバスは、ほぼ満席で、もちろん隣の座席も埋まっています。

見ずらいですが、私は通路側でしたので、脚を通路方向に伸ばすことができましたが。
窓側ですと、大変だったと思います。

しかし、このバスツアーは、追加で5,000円(片道)を支払うと「Wシート利用」といって隣の席も確保できるオプションがあります。
混雑していない時の一人利用は、隣の席が空席になることもありますが、5,000円を追加で支払うことで、混雑時でも隣の席を自由に使えるのです。
但し、片道料金なので、往復だと、10,000円。

片道5,000円支払うくらいなら、我慢することにしましょう。

 

問題は、ここから先。

前の座席の人がシートを倒すことがあります。
新幹線や、飛行機もそうですが、観光バスもこういったリクライニングシートなっています。

しかし・・・、

バスでリクライニングシートを倒されると、後ろの座席は、キツイ。

幸い、行も帰りも、私は最前列だった為、そういった懸念は無かったのですが。
私の左側の列の乗客を見ると、前の座席の人が最大までシートを倒していて、窮屈そうでした。
車内で、バスの運転手からは、

「リクライニングシートを倒すときは、後ろの座席の人に、ひと声掛けてください。トラブルが増えています。」

とアナウンスしています。

でも、声を掛けられても、

「ダメです」

とは言えないし。

ちなみに、私は、リクライニングすることはありませんでしたが。

バス会社へ提案ですが、リクライニングができない座席にするか、昼間の乗車は、「リクライニング禁止」にしても良いかと思いました。

このブログ、見ていないと思いますが。

でも、こんなことが気になるのは、私ぐらいかもしれません。
車内の若い人たちは、みんな楽しそう。
文句を言うのは、やめときましょう。

 


来週は、千葉へ帰ります。
今回、コブで張り切りすぎて、膝を痛めてしまいましたが、回復したらたんばらスキー場へ行こうと思います。
早く治さなくては。